作成年度:1958年だそうです。
成金泥棒に続いて、ヒッチコック作品2つ目の鑑賞です。 サスペンスということだけの情報をもとに、見たのですが、劇中はそんな雰囲気は感じませんでした。TVの火曜サスペンスほどではないにしろ、途中途中に事件等が起きてくるのかという先入観があったので、、。 ただ、最終にかけては、その普通に観ていた箇所が「実は・・・・だった」というな感じでのネタばらし、になってくる。最後の最後は予想外だったし。 面白かった。話の捻り具合が丁度いんでしょうかねぇ。 これだけヒッチコックが有名な理由が頷けた一本でした。
by v4r2m0
| 2004-09-23 22:02
| 映画鑑賞レポート
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